【Fate】劇場版HFオープニング曲「春はゆく」が最高すぎる件について
皆さん、ゲーム楽しんでますか?
現在進行形で原因不明の腹痛に苦しんでいる一般大学生のてふてふです。
日中外出しており、帰ってきてからの腹痛。ほんと簡便して…
仕方なく寝ていた所、ふと考えました。
いつもグラブルの記事ばかり更新していて、
「こいつグラブルしか語れないじゃん」。
と思われているのではないかと!
という事で今回は、つい先日公開されたAimerさんの新曲「春はゆく」のMVと、劇場版Fate /stay night Heavensfeel(HF)に期待している事を書きたいと思います!
因みに私はゲームは原作PC版しかプレイしていないので、FGOなどについては一切語れません笑
いやぁ、何とも哀愁漂うジャケットですね〜
今回の「春はゆく」ですが、3回目のAimer ✖️梶浦由記✖️浜辺美波という事で、うん。
「それは最強でしょ!」
と、率直に思いました笑
私がAimerさんを知ったきっかけは、夏目友人帳というアニメのedである、「茜さす」でした。その頃からAimerさんの独特の落ち着きのある歌声に魅せられ、今ではライブにも行くようになりました。
そんな大好きなAimerさんがFateの主題歌を担当すると知った時は、とても嬉しかったのを今でも覚えています。
加えて、作詞作曲は梶浦由記さん。最近では鬼滅の刃での作曲が有名ですが、私の大好きな作品である「ツバサクロニクル」や「Pandora hearts」、「アルドノア・ゼロ」なども手掛けてきた方なので、きっと作品と歌声にマッチするだろう。
いや、しないはずはない、と思いました。
そして、MV主演の浜辺美波さん。最初はMVはAimerさんご自身が出られるのかなーと思っていました。正直な感想として、HFは話としてかなり重いので、浜辺美波さんのように綺麗かわいい方ではミスマッチかと思いました。
第1章「花の唄」。美しながらもどこか危うい雰囲気。
第2章「I beg you」。不自然なまでの美しさが話の結末の悲惨さを想起させる。
そして最終章「春はゆく」。混沌としていて絶望感ある中で、それでも救いを求めているかのような姿を見事に演出。
ここまでで分かったこと。
と思わせるほど素晴らしいMVでした!
3作品のMVを連続してみると、より完成度の高さを感じました。
また、「春はゆく」というタイトルから「ゆく」が「行く」の意味なのか、「逝く」の意味なのかと考えると、いよいよ公開が楽しみですね〜
念のためリンク載せときます↓
作品に期待していることとは言いましたけど、これまでの2作品が既に私の想像を遥かに超えて来たので、今更あーだこーだの要望はありません笑
公開は2020年3月28日。季節は春。
今年の桜が希望の桜となるのか、別れの桜となるのか。(自分もテンション上がり過ぎて訳分かんないです)
また、公開直前になりましたら更新したいと思います。
では、また!